芒種・・・・・・・・・
みなさん、どう読むかわかりますか???
芒種(ぼうしゅ)・・・・・・
以下、ウィキペディアより・・・・・・・
芒(のぎ 、イネ科植物の果実を包む穎(えい)すなわち稲でいう籾殻にあるとげのような突起)を持った植物の種をまくころ。『暦便覧』には「芒(のぎ)ある穀類、稼種する時なり」と記されている。実際には、現在の種まきはこれよりも早い。
西日本では梅雨入りのころ。沖縄県では小満から芒種が梅雨の時期に当たり、梅雨のことを沖縄方言で「小満芒種(すーまんぼーすー)」と言う。
この芒種と次が・・・・・・・・・・・・・・
ナーーーーーント、夏至!!!!!!!!!!!!
一年は、早いですねー!!!!!!!
いつの間にか、田植えが終わり、新茶が収穫され・・・・・・・・
今年も、世界中で水害や、日本では地震・・・・・・・・それぞれ甚大な被害を被っていますが、
自然は、何事もなく、「夏」になります。
いろいろな自然災害もありますが、自然の恩恵の感謝も忘れず、いきたいものですよね。
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